2017年4月より、卒業必須要件を緩和します!(平成29年度入学生から)
より学びやすく・より学生生活の充実を図るため、卒業必須要件を緩和して介護現場に必要とされる教育を、バランスよく学んでいきます。
- カリキュラム変更(申請中)
平成28年度入学生まで2,144時間でしたが、平成29年度入学生から1,896時間(選択科目全受講の場合、2016時間)にブラッシュアップ。
1年次は介護の基礎を中心に、個別指導ができるゆとりのカリキュラムへ。2年次は将来を見据えた実践的なカリキュラムで、主体的な学びを実現。
大幅な時間短縮で学生生活の充実(サークル活動・ボランティア活動)はもちろん、アルバイトなどもしっかりできる。時間の使い方は自由です!!
- 選択科目制を導入
さらに学びを深めたい、さらに資格を取得したい学生のために、関連科目を選択することで、レクリエーションの専門資格を取得可能としました。
介護現場や地域活動では、介護予防・レクリエーション活動ができる人材は必要とされます。「福祉レクリエーション・ワーカー」は、その現場で活躍できる専門資格です。(県東部で唯一の課程認定校)
- 4年制大学への編入も可能
本校卒業後、4年制大学への編入も可能。社会福祉士・看護師を目指して、編入する学生もいます。
- 定員を40名に変更(申請中)
学生への個別対応よよりきめ細やかに行います。
社会福祉法人を母体とする、本校ならではの学びを今後も充実させていきます。
詳しくは、チラシまたは本校までお問い合わせください。