学校紹介

職業実践専門課程認定校

職業実践専門課程認定とは

平成26年度より文部科学省によって制度化され、職業に必要な実践的かつ専門的な能力を育成するために、企業などと連携した実習や実技の授業を重視した専門課程です。
すなわち、現場で行われている最新の技術や知識を修得することができる学校であると文部科学省から認定された学校です。

職業実践専門課程認定の特長

企業と密接に連携

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  •  企業・業界団体が参画してカリキュラムを編成する
  •  企業と連携して演習・実習等の授業を行う
  •  最新の実務や指導力を習得するための教員研修を実施する

学校情報・評価を開示

  •  「教員数」「就職率」「中退率とその理由」などの詳しい学校情報を開示している
  •  外部アンケートや学校の自己評価をもとに、評価委員会が評価・助言を行う
つまり、より実践的な職能が身に付き、納得のいく学校選びが出来るのが特徴です。
現在、全国で954校(33.8%)、2,885学科(38.9%)※が「職業実践専門課程」として認定されています。
※( )内の数字は学校数については全専門学校数(2,822校)、学科数については修業年限2年以上の全学科数(7,417学科)に占める割合。 (専門学校数・学科数は平成29年度学校基本統計による)
詳しくは文部科学省ホームページ「職業実践専門課程」についてをご参照ください。
【公開情報ダウンロード】

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